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DVD つれゲー Vol.3 新谷良子&後藤邑子×零~zero~

「声優界最強」の「ゴトゥーザ様」こと後藤邑子さんと、
ゴトゥーザ様とひだまりスケッチなどで共演された新谷良子さんが、
「史上最恐のホラーゲーム」と全世界で高い評価を得た名作「零〜zero〜」に挑みます。

エンタ！371で見ましたが、まず第一印象は、
「あの声優界最強のゴトゥーザ様がホラーゲームでビビるとは！！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ」でしたw
実際、ゴトゥーザ様はほとんどゲームをされないそうですが、
それを差し引いてもゴトゥーザ様の凄まじいまでの狼狽ぶりはファン必見ですw
どれだけ凄いかは見てのお楽しみという事で…（ニヤソ）

そのゴトゥーザ様を上手くフォローするのが新谷さん。
新谷さんご自身「零〜zero〜」シリーズの熱烈な大ファンだそうで、
「零の新作にぜひ出たい！」ともおっしゃっていましたw
（任天堂様、コーエーテクモ様、3DSで零の新作が出たらぜひお二方を起用してください！）

回を重ねるごとに、「ゲーム実況バラエティ番組」としての完成度も高くなってきている「つれゲー」。
声優ファンの方、ゲームファンの方はもちろん、
くだらない地上波の番組に飽きた方に、強くオススメいたします（・ω・）ノ
（つれゲーに限らず、スカパーは良い番組多いですよ〜）

余談ですが、スカパーのアニメ専門チャンネルAT-Xさんで放送されている
「東京エンカウント」もぜひDVD化をお願いしたいですね。
まぁこれは個人的な希望ですが…w

あと、次回のつれゲーには「けいおん！」の田井中律役で人気の「しゅがみ」こと佐藤聡美さんと、
「ゆるゆり」の赤座あかり役で人気急上昇中の「みかしー」こと三上枝織ちゃんが、
恋愛シミュレーションゲーム「トゥルーラブストーリー」に挑戦します。
こちらの方もどんな内容になるのか、今から楽しみです(^_^)

アニソンマガジンVol.1 (洋泉社MOOK)

かつてはアニソンことアニメソング、アニメの主題歌というのは「名は体を表す」で、いかにもアニメという内容の曲調、歌詞だった。
ところがいつの間にかアニメという枠を外しても違和感無く聴く事の出来る曲が多くなっていった。古くは「めぞん一刻」や「シティハンター」あたりがそのハシリだったと言えるかもしれない。そしてＴＷＯ−ＭＩＸや林原めぐみなどアニメの声優という枠を飛び出したアーティストが大手を振って歩くまでに成長した。例えばオリコンのヒットチャートに声優の名やアニメの主題歌が登場するという事はそれ以前は稀だった。だがこの頃からそれが不動のものとなっていった。そこには「新世紀エヴァンゲリオン」などのヒット作の存在もあったと忘れてはならない。
あれから十数年、今度はＫＯＴＯＫＯらによるＩ’ｖｅといったアーティスト集団や、ｙｏｚｕｃａやｃｏｏｒｉｅといった新しいアーティスト、それから水樹奈々やＡｉｃｅ５といった声優からアーティストへの転身組など、色々な生い立ちの人達で溢れているのが現状だ。
そんな中、これまでは一般的に日陰の存在にすぎなかったアニソンを出版という面で日なたに出してやろうというこの雑誌の存在はもっと評価されてしかるべきだろう。今号では水樹奈々やＩ’ｖｅの今まで知られていなかった特集をしているのに興味が持てた。
しかし広告は少なめとはいえ、1.000円という値段はやや高いと思う。この内容では700〜800円くらいが精一杯かと思う。
でもアニメが存在する以上、これからもアニソンというものは続いてゆくであろうから、どうせならこの雑誌も休刊する事無く末永く続けていって欲しいものだ。

DJCD さよなら絶望放送第10巻

放送初期から本放送と携帯版を聞いてきた一リスナーとして「今までお疲れ様でした」の気持ちを込めて購入しましたが、ここ最近の神谷さんのノリ(笑いになってない下ネタとか)や度を越える内輪展開にどうしても慣れず、本編は全く笑えませんでした。

51分におよぶ「音ブログ・絶望反省会」が本放送をずっと聞いてた自分には懐かしかったので超甘め評価で☆3つにしましたが、ゲストもいませんし本放送のマンネリ・グダグダ展開に嫌気が指してた方には楽しめないと思います。