
50TA
印象的なサビメロに、センス溢れる歌詞、まさに天才イケメンアーティストと呼ぶにふさわしい最高の音楽を
完成させてきた!! J−POP,ラップ、ヘビーメタル、J−ROCK、すべての要素を高次元で融合されている芸術的作品!!!
X−JAPANをも彷彿させる激情の歌詞(紅に染まった〜)、、、、、、
今は亡き小室哲也×篠原良子の名曲を、、、完全に超越してしまったJ−POP史上に残る超名曲『パーフェクトラヴ』は涙無しには聞けない!、序盤の世界最速のスピードを誇る歌いまわしから、、、、激情のサビメロへと続くドママティックな展開! 思わずガッツボーズして叫んでしまうコーラス!
私自身、ヘビーメタルファンなのだが、、、、、ヘビーメタルステーションは、世界のメタルの名曲に匹敵するすばらしい曲である、、、サビのテツのテッチャンの熱さは半端ではない、後半の『ベルトだー』と絶叫するシーンは全てのメタルファンが悶絶、悶涙、必須だ!!!!!
まずは、近いうちに確実に実現するであろうミュージックステーションへの出演、、年末の紅白への出場などが、今から非常に楽しみである。。。。。
いずれは50TA−JAPANとして、是非世界進出を果たして欲しい。
それだけの無限の可能性を感じさせる天才イケメンアンティーストである!!!

ブラっと嫉妬 Vol.2 [DVD]
なぜか関西テレビでしか見れなかった今をときめくお笑い3人組、有吉・ザキヤマ・小木がぶらっと放浪するロード・コメディ。「Vol.2」では下北沢、吉祥寺、そして湘南海岸へ・・・毎回毎回バカバカしいロケを展開、21世紀でもこんなアホな番組があってよかったと思える深夜番組でした。こんな悪い有吉が見れるのは「ブラっと嫉妬」だけ、あと小木さんが女装したりマスカット以上に輝いてます・・・。あと、ときたま登場する竹山、狩野にも注目!有吉・ザキヤマの竹山・狩野いじりも秀逸のシリーズです。DVDになって本当に良かった、全国の皆さんにも是非おススメです。マジくだらなすぎて死にそうに・・・続編が見たいっ!

コンティニューvol.43
正月休みに読む本を探していたら飛び込んできた雑誌。特集は「ゆうきまさみクロニクル」。
表紙のキャラクターを左から全部言えるのか?チャレンジ。ヤマトタケルのオウスノ尊、3号機ちゃん、野明、R、とさか先輩、つとむ、アッセンブル・インサートの子、バーディ(現役)、月に落ちた宇宙船?、キデル、ひびきさん、ヒコとゆうきセンセイ、パンゲアの子、ゆうき先生の作品をはじめて読んだのは「堕たる天使」の2回目だったろうか?長浜ロマンロボというシリーズの敵役たち(声/市川治氏・全員)が最強のヒーローロボを作り、あれにもこれにも勝ちまくるというストーリーだったが、そう確かウルワシアスG。最後にパテントでおもちゃで一儲けというところで「今日日、合体変形せな、あきまへんな。」というオチで中古屋に燦然とウルワシアスGが並ぶという話だったと思う。
あれから30余年。ゆうきまさみは相変わらず、うまい漫画家です。そしてちょっとびっくりしたのが角川の社長だという井上伸一郎氏の寄稿。アニメックの編集からスタートして角川の社長だという。それだけの年月が流れたのだということなのだ。

ディスコ戦隊 アフレンジャー
ダンス☆マンのアレンジャー活動10周年記念アルバムということで、ダンス☆マン・サウンドのつまったアルバムになっている。
最近、表立った活動はしていないダンス☆マンだが、こういった裏方の仕事はじっくりやってきたのがわかる。
いろいろな作品をまとめて聴くことができるこのアルバムは、「どの作品も素晴らしい出来!」だったことを改めて実感させてもらえる。
収録曲がリアルタイムでヒットしていた頃から、10年近く経ち、改めて聴いてみると、歌詞の響き方も変わってくるのも面白い。
「YATTA!」などは、当時は笑いの中でコミックソングとしてしか聴いていなかったが、「生きていることの素晴らしさ」を伝えていたんだなということが、やっとわかった。
モーニング娘。の「LOVEマシーン」も、この頃のモーニング娘。の勢いが、現在のAKB48に勝るとも劣らないものだったことを感じる。
どれも、すべてダンス☆マンというサウンドメーカーがあったから、歌詞も生き生きとしている。
それぞれの曲を別々に聴いた時と、こうしてコンピレーションアルバムで聴くとまったく違う印象になるから不思議だ。