永遠のJustice~この道の果てに~
ソニーとの契約が切られたジギー。彼らはスネイク~としてライブ活動をしていた。正確に言えば、ジギーという名を使いたくても使えない状態での活動だった。これも契約が切られた時点で発生した問題であった。
ライブ活動に明け暮れたスネイクは、1年もしないうちにメジャー契約を獲得した。そしてジギーではなくスネイクとして音源を発表した。
その1stシングルこそ「永遠のJustice」である。この曲はタイアップの問題で打ち込みや同期もはいっている。アルバムではリ・レコーディングして、バンドらしいサウンドに仕上がっている。このシングル、私としてはライブバンドらしいナンバー「Fallin' Angel」がお気に入りだ。
まだ苦難続きのジギー…スネイクとして再出発はこの音源であった。
酷道をゆく2 (イカロスMOOK)
前著の「酷道をゆく」に続いて、
日本中から選りすぐった、走行の困難な国道(酷道)が
取り上げられています。
今回は、
国道488号・・・裏匹見峡へ向かう断崖絶壁の峡路。
国道371号・・・国道425号とともに紀伊半島を代表する酷道。
2箇所の分断区間、高野山へ向かう峡路、高野町〜かつらぎ町の峡路、
古座川町の分断区間近くなど酷な要素がもりだくさん。
国道388号・・・国道265号とともに九州を代表する酷道。椎葉村も通る。
国道490号・・・マスコミにも取り上げられた対向困難な狭路。
国道309号・・・旧行者還林道
国道494号・・・四国の知られざる国道
などの国道が取り上げられています。(全部で12本)
またそれと同時に、
・酷道初心者むけの”入門酷道”、
・国道につきものの峠
・整備が進んで姿を変えたかつての酷道
・通ることができなくなった廃道
・酷道とは対極の首都高
などさまざまな道に関するトピックスが取り上げられていて、
楽しい読み物になっています。
さらに前著からパワーアップした点として、
酷道を実際に走行した際の動画が収録されています。
(収録は、以下の国道の分)
国道308号(暗峠で有名。)
国道439号(京柱峠をはじめとするさまざまな酷の要素を持つ。)
国道471号(楢峠で有名。)
国道458号(ダートのある酷道として有名)
これらいろいろな記事+動画で存分に”みち”の楽しさを
堪能することができました。
また、2008年秋には、廃道を取り上げた別冊も発売されるようで
さらに期待が高まります。
首都高バトル PSP the Best
コーナーを曲がりにくいのが気になります。緩いカーブでもブレーキ踏まないと曲がりきれません。そこだけですかね。お金を貯めてチューニングする方式なので、頭文字Dよりは楽です。 あとはスピードですが、370キロでリミッターがかかります。 エアロやホイールの数は豊富で、たまに実在のものもあります。 一番上のことを除けばなかなか良いと思います。ただ、何回かクリアすると飽きてきます…
首都高バトル01
このCDはヘビーメタルが好きな方なら、ゲームをやった事が無くてもお勧めです。
ゲームをやった方なら分かると思いますが、中に見た事の無い曲名があります。
あれは、勝負前にかかる音楽です。
その中で個人的には、18番のMaster of dollsと40番のDouble attackが好きです。
何故評価が5ではなかったかというと、曲の時間が少し短かったからです。
長ければ5でした。
、、、車の中で聞く事をお勧めします(笑
(Distorted driveのヴォーカルはラ○ド○スのヴォーカルのような気が、、、)