草食系画伯ボンちゃんの突撃時事評論

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Eye-Fi Pro X2 8GB EFJ-PR-8G ようやく、RAW の転送できる Eye-Fi が発売され、ようやく手に入れました。
箱を開け、 SD Card が、リーダーに入ったままパケージされていて、すぐに Mac OS X 10.6 iMac に接続。
中に何やらソフトが入っていて、名称が何となくソフトのインストールするようなものだったので、Mac ユーザーならではの
直感で、インストール開始・・インストールはすぐに済み、セッティング、出て来る順番にAir Mac の名称を選び
パスワード入れてとりあえず完了し、 SD Card を、Canon EOS に入れ、電源オン・メニューから Eye-Fi 使用をオン・・
何も反応が無かったが、ショッターをきってみたら・・・驚き!・Mac の画面右上に小さな写真のウインドウが出て
転送状況が見れた・・どのホルダーに入っているのか・・Eye-Fi アプリを立ち上げいつも使うホルダーに設定し直し
もう一度シャッター・・見事指定したホルダーに転送されてきた。

便利きわまりないですね、次の構図や、セッティングをかえている間に転送されているので、気にせずどんどん撮影できます。
今まで、ケーブルを繋ぐか、カードを外して取り込んでいたので、環境が一変しました。

初めて、使い、初めてセットしましたが、直感でセットできマニュアルは必要なく使用開始できました。
すばらしいです・・システムっって感じです。

買ってよかった!!

Super Sessions とはよく名付けたものである。ある意味では我田引水的な響きもあるが、当時のポップス業界を思えば、比較的芸術志向の強いジャズ界で起こっているようなバンドやレコード契約間の交流セッションを公にする事が少なかったのかもしれない。
ブルームフィールドとクーパー、つまりディランの「61号線再訪」で顔を合わせた二人のセッション・マンがつるんでブルース・ロック・セッションをしようとなった訳なのである。
この時代、相変わらずブルームフィールドのギターが冴え渡っているのが目玉で、そこにクーパーのセッションの発想が重なって話題を提供、後に出された「フィルモアの奇蹟」のプロモーションにも相乗りして、日本でも予想以上のブームを作り上げた作品だった。
冒頭を飾る「アルバートのシャッフル」は当時のギター少年の憧れの一つであり、ブルームフィールドを代表するインストルメンタルでもり、学際のバンド演奏などでも数回見掛けた事のある人気素材曲だった。当時は多くのファンこれが本物のブルースだと勘違いしていたものだった。でも、それだけインパクトがあったアルバムだと言うことなのだ。
流石にブルームフィールドがイニシアティヴを取っていない曲になるとクーパーのヴォーカルが弱かったり、スティルスのギターに物足りなさを感じるのだが、全体としてコマーシャルにプロデュースされてきたポップスの流れに杭を打ち込んだ気概を感じるものである。ただし、スティルスに関してはアコースティックなセッションも取り入れるべきだったと個人的に感じているのだが、その話は横に置いておくとしよう。
本作はアフレコのホーンが取り除かれたネイケド・ヴァージョン等をボーナスに加えたリマスター盤である。
コロンビアのニューロック売り出し時代のメモリアルなアルバムだった。良い時代だった。

ゴールデン☆ベスト 70年代、突然ラジオから流れてきたハスキーボイスのすごく印象に残った曲が「弟よ」でした。歌詞もよかったですね。
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