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ジャジー、ブルージー、ファンキーでソウルフルなNinaの傑作揃いです。Ninaはどんな曲をカバーしてもすっかり自分の歌にしてしまう。そこに深みと本物のソウルを感じる。才能あふれるNinaは唯一無二の存在でため息が出るほど素晴らしい。
なんだか、晴れた日にドライブしながら聞くのが最高な逸品。そうでなくても、家でゆっくりコーヒー飲みながら聞くのも好きです。ボーカルとピアノのバランスが素晴らしい！皆が知らないのが不思議なくらい、アルバムの仕上がりは最高です。
こんな深夜に、ニーナ・シモンとレディー・ガガと矢野顕子の三人を想っているとどきどきして眠れなくなってきた。大好きです。
実家から、埃まみれの320GB外付けHDD持ってきた。発掘作業中。早速取り出したのは、ストーンローゼズとニューオーダーとフアナモリーナ、ニーナシモン、ジュディシル、マイルスデイビス数十枚分。この無意識欲求に任せたピックアップから察するに、自分にとってのPOP再検証シーズン到来。
ニーナ・シモンがかっこよすぎる…。やめられないとまらない系。
@8hcolor
あぅ♡ニーナ・シモンたま( ´艸`)♡
アメリカ代表じゃないですかぁ‼
テンソンあがたー＼(∵)／
iTunesをシャッフルでかけっ放しにしていたら、ニーナ・シモン→山下達郎→アルバート・キング→夜のストレンジャーズ→アーマ・トーマス→ウィルソン・ピケットの順で流れた。わかってらっしゃる。
古本まつりでは、岡留安則『武器としてのスキャンダル』、『ニーナ・シモン自伝』、パティ・スミス『バベル』を買い、鴻巣友季子×三浦しをんトークショーを聞き、鴻巣さんサイン入りの『全身翻訳家』を買いました。楽しかったー
