
GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 06月号 [雑誌]
見どころ。
1.オラタンの記事がちょこっと載ってます。
2.シューティングゲームにおける機体のある程度の大きさが解ります。
3.シューティングラブ!

Wセレクション 7 ゼビウス&ディグダグ
ディグダグ2も欲しかったが、ゼビウスがあるというのがすごい。
ゼビウスのいいところは敵の戦闘機が体当たりしてこないところ。
敵も死にたくはないからそういう動きをしているらしい。

スーパーゼビウス
アナログ12インチシングルで聞いてから14年後。
深夜、新宿歌舞伎町の喫茶店。
マルチメディアクリエイティブ集団の設立を企画し、その組織名を決定する会議中。
僕の頭に浮かんでいたのは、このレコードの帯でした。
「ガスト・ノッチな気分で行こう」
以来、「ガストノッチ」と勝手に名乗り、今日まで来ました。
レコードに針を落とす機会は減り、アトリエに飾られたジャケットを眺めるばかり。
そこにCDでのリリースの情報を得、懐かしさと感激で即購入しました。
聞き直し、改めて細野晴臣氏はベ-シストであることを確認。
曲は当然のことながら、ライナーノーツでのゼビウス開発秘話を知る事ができたのに感動。
これだけでも購入する価値はあります。
惜しむらくは、レコードには無いボーナストラック「ガスト・ノッチMIX」はもっとブっとんで欲しかったところ。
個人的に「ガスト・ノッチ」の地球語訳は「ハラショー!!」としているので。