Valley of the Damned (Bonus Dvd) (Reis) (Bril)
4thアルバムが発売し、久々に、この1stアルバムを聴き直しました。
私自身3rd発売時に1stから3rdをまとめ買いしました。が、3rdが余りにも衝撃的で、私の趣味に合いましたので、飽きることなく聴き続けたので、このアルバムは余りCDプレイヤーに載ることもなく、ケースもきれいなままでした。
久々に聴いてみたら、3rdに馴れていたせいか、全く別のバンドのようです。未だドラマーも違いますし、ブラスト・ビートのパートもありませんし、ZPのヴォーカルも粗削りでメロディも少し単調です。が、インスト・パートは逆に、その後のアルバムより整合感があり、特に、ギター・ソロはそれが顕著です。今のような派手なアーミングは少なく、スウィープを交えたテクニカルなツイン・リードを聴かせてくれます。疾走感も充分です。デビューアルバムとして考えると、高水準のメロスピ・アルバムと言えるでしょう。アルバム毎に段違いの成長を見せるこのバンド、その後のアルバムで新たなドラマーを加え、ブラスト・ビートを導入して、新たなスタイルを確立する訳ですが、ずば抜けた疾走感を持つ、デビュー作にして最後のオーソドックスなメロスピアルバムだと思います。
ドラゴンフォース2 神去りし大地に
1ではなかった洞窟探索や装備品やアイテムの研究、新しい兵種。
キャラクターの関係性もより複雑になっていて面白いです。
未だにサターンを引っ張り出してプレイしたくなる中毒ゲームです。
ウルトラ・ビートダウン(期間限定)
前3作から約三年、ハーマン曰くアークエネミーのせいでレコーディングが遅れたと…それは置いといて、3rdがゴリ押しスピードメタルだったので(これ以上は無理だろう)と思っていました、そして発売の5ヶ月前、ハーマンから突然の減速宣言!なぁ〜にぃ?でした、ドラフォでスピード抜いたらクサいメロディしか残らんだろうとボルテージが下がりました、そして、発売1月前、YOUTUBEで1曲だけ公開されていたので期待と不安が交じり合う中、すぐさま視聴…おお!こういう路線で来たかぁ〜減速ね〜うーん、いいんでない?・・・よし!買うべ!そして来ました発売日、TSUTAYAで購入後、車の中(もちろん駐車場)で興奮しながら全曲通して聞きました、感想は、減速?ど!こ!が?嘘付け!です、確かに微妙に遅くはなっている感はあるが…緩急が所々にあるせいかかえって速く聴こえるわ!です、今回はしてやられました、あとは、手が届けば日産GT-Rで聞いてみたいです、すぐつかまる?ポリが怖くてドラフォが聴けるか!!です、
BURRN ! (バーン) 2009年 07月号 [雑誌]
MR.BIGのインタビューが、興味深かったです。
記事は、Billy, Paul, Ericの3人です。
(Patは、「METALLION vol,33 100% MR.BIG」に載ってます)
Billyは、ソロ3枚目「Holy Cow !」
Paulは、Freddie Nelsonとのアルバム「United States」
Ericは、「Mr. Vocalist」「Mr. Vocalist 2」、Ericのお母様がお亡くなりになれたお話 etc
といった、「直近のパーソナルなお話」から「再結成」についてのインタヴューが聞けます。
他にも、昔のお話や、NHKに出演したときのお話 etc
再結成ライブにいった方には、是非とも読んでいただきたいです。
また、FAIR WARNING の記事は、ウレ・リトゲン、トミー・ハートの2人です。
Cross Reviewは、
DREAM THEATER 「Black Clouds & Silver Linings」
FAIR WARNING 「Aura」 です。
ドラゴンフォース
戦闘システム特化のS-RPGで戦闘を繰り返すだけでも十分楽しいけど13年振りにやって気付いたけど各君主共に特にプロローグなどシナリオも薄っぺらくないし面白い
ゼノンとか泣ける
最新のゲームを遊んでからやるとキャラのLR切り替えができなかったり中断セーブが別売ROMが無いと出来ないのはいかにも昔のゲーム
2より神曲も多いし戦闘バランスも全然いいし3が出ないのはしょうがないかと・・・
楽して得物ほしいなぁ