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ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)
力強いタッチで描かれる戦闘シーン、そして次々に登場する歴史上の人物達に圧倒です。歴史好きなら誰もが考える「もしも○○と○○が同じ場所にいたら…」がまさにここにあります。
1巻の時点で結構有名な人物達が出て来ましたが、2巻以降もどんな歴史上人物達が出てくるのか今から楽しみです。
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ザ・ドリフターズ ベストコレクション
日本中を席巻し、笑いの渦を巻き起こしたザ・ドリフターズ。そのドリフターズを不動のものにした番組が「八時だよ!全員集合」
その全員集合放送で使用されたBGMを収録したCD。このCDを聴くだけで、番組における名シーンが回想されるかと思われます。
ドリフターズファン・全員集合ファンであれば、DVDと共に揃えておいてもOKです。
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Light in August (Vintage International)
この本のテーマは重い。しかし、私の読後感は真夏の夜にフレンチウィンドウのカーテンを揺らしているさわやかな夜風のイメージである。この本が伝えようとしたメッセージは理解した積もりだが、それをも押しのけてこのようなイメージが残るということは、そんな平和を望む作者の真のメッセージをとらえられたのではないだろうか。
もう一度読んで見たいと思う数少ない本である。
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Doo Wop 51 [DVD] [Import]
かつて50~60年代に活躍したボーカルグループが2000年にピッツバーグに集結して開催されたライブを収録。ほとんどのグループは解散・再結成などをくりかえしているが、ここで聞ける歌の多くはオリジナルのリードシンガーであるのもうれしいところ。またかなりマイナーだったグループのメンバーも新たに加入していたり…と探しながら見るのもも楽しい作品。現役当時のフィルムは一切出てこないのでジャケットには注意。また前回のライブも同じくライノからリリースされている。うれしいことにこちらのライブとはまったくダブらないグループが出演していること。
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沿志奏逢 3
沿志奏逢は3枚とも聞いている。
前作の2枚目はかなり気に入っていたので今回も期待していた。
やはり期待通りの内容。
桜井の好みの分かる選曲で非常に面白い。彼の歌う清志郎の歌は味が有って好きだ。
このアルバムは全曲良いが、緑の街(小野和正)とDrifter(キリンジ)が特に良い。
キリンジは全く聞いた事がなかったが感動した。オリジナルも聞いてみようと思っている。
カバーアルバムはこういった聞き方が出来るのが面白い。
沿志奏逢は良いです。