Flugzeuge der Luftwaffe: Junkers Ju88 Ju 88 モバイル

KORG M50-88 シンセサイザー

注文してからすぐにとどきました！
ですが残念なことに、新品なのに鍵盤が壊れていたので問い合わせてみました。
でもそのとき、すごく対応がよくてこちらも安心することができました。

モノ自体も、値段以上の価値がある代物でした！
音もいいし、操作しやすいく、個人的には大変満足しています！

『ファイト一発!充電ちゃん!!』Connect.1初回限定版 [DVD]

ぢたま某先生のファンです。
AT-Xが放送終了し、地上波はまだ放送中ですが、早くもDVD1巻が発売されました。

AT-X版と地上波版（当地はアナログ）との比較しながら書いていきます。

DVDの収録は16:9で、AT-X、地上波が4:3の放送だったので、両端が伸びてます。
地上波で追加された冒頭のCautionは、DVDにも収録されており、
地上波で邪魔な霧は当然皆無で、OPの最後も修正されています。

で気になったのが画質。DVDなので限界はあるのですが、
本編47分しかないのに、DVDの容量が3.4G、ビットレートは6-7Mbps位しかありません。
多分マスターはSDだと思いますが、これでは地上波（地デジ）を録画した方が綺麗なのでは？
2巻以降はもう少し高画質で収録されることを期待します。

スペシャルDVDの映像の方は特に何も言う事ありません。CM通りです。
ぢたま先生の書下ろし「スイーティミリィ」は１Pだけでした。もっと書いてよ！

と言うことで、★3つの評価です。

X (第4巻) (あすかコミックス)

神威の母の謎が明らかとなる。
国会議事堂の地下に住む謎の人物「丁姫」。
神威の運命の歯車が２つの未来に向かって激しく突き進む。
神威の選らぶ未来はどちらなのか．．。
目が離せない注目の巻。

魔法陣グルグル (3) (ガンガンコミックス)

修行も終わりに近付き、ニケとククリの二人は無事再会する・・・かのように思われた。
が、そこに大きな異変が起きて・・・。

この作品、ギャグがとても楽しいです。
大爆笑できますよ。

犬夜叉 (16) (少年サンデーコミックス)

奈落との戦いで瀕死の重傷を負った犬夜叉に、桔梗が会いにくる。
そして、本能からなのか戦闘中に妖怪化してしまう犬夜叉。
見逃せない１冊です！

Flugzeuge der Luftwaffe: Junkers Ju88

Anfang 1935 wurde vom Reichsluftfahrtministerium eine Ausschreibung für einen Schnellbomber mit drei Mann Besatzung vorgenommen. Die Maschinen sollten als Bewaffnung ein MG 15 erhalten und 700-800 kg Bombenzuladung tragen können. Weitere Forderungen waren: Startstrecke 700 m, Landestrecke 400 m, Steigfähigkeit 7.000 m in 25 Minuten, Kurzwellenfunkgerät, 1.300 km Reichweite, Höhenatmungsanlage, Sprechfunkanlage, Spezialnavigationsausrüstung, UKW-Landehilfe, Enteisungsanlage, elektrische Scheibenbe-heizung und leichter Behälterschutz. Bei Junkers wurden gleich zwei Entwicklungen begonnen, die »Ju 85« und die »Ju 88«. Der erste Prototyp, die »Ju 88 Vl«, wurde ab März 1936 gebaut, der Erstflug erfolgte am 21. Dezember 1936. Bereits bei einem der ersten Flüge stürzte die Maschine ab. Daraufhin wurde der zweite Prototyp, die V-2, gebaut und dieser absolvierte am 10. April 1937 seinen Erstflug. Die Maschine mit der Markierung D-ASAZ erreichte 460 km/h, die »Ju 88 V-3« kam bereits auf 504 km/h, kurzfristig sogar auf 520 km/h. Im Reichsluftfahrtministerium erfolgten aber bereits erste Änderungswünsche, die während der ganzen Entwicklung nicht aufhören sollten. Die »Ju 88 V-4« hatte bereits eine Kabine, die an die spätere Serienausführung erinnerte, war aber wesentlich langsamer als V-3. Eine weitere unbewaffnete Ausführung war die »Ju 88 V-5« mit der Kennung D-ATYU. Sie war mit einem unverglasten Rumpfbug, einer flachen Führerraumabdeckung und zwei Jumo 211-Motoren ausgestattet ...