anew
andropと一緒にブン○ン、セカ○イチを買って聞いてたんですが、何故だか今andropばかり聞いてます。
単純に紙パッケージというチープ感から、謎めいた、インディーズらしさに魅力を感じてしまっているからかな?
と思ったりしたけど多分違います。
全部で7曲収録されているんですが、どの曲にも何かしらの遊びやサプライズがあって(Te To Teはかなりヤラれた感ありでした)
こういう音楽をもし「J-POP」と名乗ることが出来たら、日本の音楽の印象が自分の中では大分変わるかなと思える位、至上のポップソングだと感じたからで、
そしてそんな音楽を自分自身がずっと望んでいたからなんだと思います。
ソフトだけども確固として軸のあるボーカルや、レベルの高い演奏、バンドとしてのトータルの仕上がり具合が凄いです。
でもなんか狂おしい人間性が残っていて、そりゃまあ、のめりこんで聞いちゃいますね。。。
傷モノの学園3 -heaven's door-
ストーリーは全体的にダークで救われない感じです。
ある意味、陵辱モノとしては正統派。
原画のエロ度はかなり高めで、
メインヒロイン以外のHシーンも多めです。
ちょっとえげつないHの描写も多少あるので、
Sっ気ある人にオススメ(笑)
CGは前作よりは完成度上がってるけど、
細かい部分は微妙かな。
原画・CG ☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆
シナリオ ☆☆☆
システム ☆☆
エッチ度 ☆☆☆☆☆
ノベルタイプの表示は個人的に好きじゃないかも。
一部じゃなく全部ウィンドウにして欲しかった。
XS2008CA
会社で使うにあたり、さまざまな方法をテストしてみましたが、このXS2008CAが一番調子が良かったですね。ヘッドセットも計3つ試しましたが、この専用電話機に比べると、音質が格段に悪く感じます。もちろんPCを立ち上げなくて良いのが一番いいですね。今後は社内連絡はもちろん、さまざまな場面で活躍すると思います。
ROCK YOUR BODY(MUSIC VIDEO盤)
ガルネクの曲では好きなほうであるがやっぱグループと同じくなんかパッとしない。 それにしてもガルネクのレヴューはホント少なくなったよね。注目度が下がった証拠。結局ごり押ししないと売れないグループだ。ごり押ししてたころでもそんな売れてたわけじゃないしね。 とにかく今年はパッとしなかった。良い曲はあったけどね。注目されなかった。 このシングルも悪くはないがファン向けだと思います。
The Door into Summer
巨匠ロバート・A・ハインラインの傑作で、SFのタイムトラベルもの元祖みたいな作品です。コールドスリープ(冷凍睡眠)で1970年から2000年に行く内容ですが、その未来社会の2000年も既に過ぎ去ってしまったのですね。初めて読んだのは、中学の時なので少し感慨深いです。
ウェルズのタイムマシンに比べれば、文明とか大掛かりな視点はないけれども、70年代の発明家兼技術者の主人公の時間と年齢を超えた恋の成就は、爽やかな印象を残します。とにかく、読後感の良い作品です。ちなみにネコの名前である護民官ペトロニウスは古代ローマの実在の人物なんですね。