オムロン 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) AC100V:500VA/300W BY50FW
UPS3台目になります。
バックアップ電源としては、問題ありません。音も全く無音です。シャットダウンソフトも、OS、その使用用途に応じて好きな物を選べます。私は、スタンドアローンなので、シンプルな物を使用しました。全く問題なくシャットダウンします。
ただ、以前ついていた、モジュールジャック用の雷サージが無くなってしまいました。あれば使用していたので残念です。専用のサージシステムを別に購入しなければならなくなりました。正弦波出力のUPSでこの値段は、ありです。あった機能をなくすのは・・・☆一つ減です。
太王四神記 DVD BOX II(ノーカット版)
2007年9月11日から12月5日まで韓国のMBC放送がオリジナル。NHKがBS-hiでこのDVDと同じ字幕版を2007年12月3日から、地上波NHK総合で日本語吹き替え版を2008年4月5日からリリースしている。HDで5.1chサラウンド、この作品のためにオリジナルに作られたCGプログラムに、久石譲が音楽監督を務め、すばらしい音と映像の作品だ。個人的には吹き替えでなくこの作品は字幕で観るべきだと思う。韓国語の持つ雰囲気が吹き替えでは消えてしまう。
脚本もすばらしく、殺陣も迫力満点。俳優を新人も含め、適材適所に実力派を配していて文句のつけようがない。韓国映像界の実力をまざまざと見せつけられる。某局の大河ドラマと比べると時間の濃密さが違う。時間が濃く、ゆっくり流れていく。タムドク(広開土王)を演ずるペ・ヨンジュンもすばらしいが、脇を固める面々がより素晴らしい。特に、スジニのイ・ジアとチュムチのパク・ソンウン、チョロのイ・フィリップの存在感がスゴイ。
このDVD BOX IIでは第23話「面影を追って」のタムドクとスジニの再会のシーンが最高だ。二人はまったく喋らず、見つめ合う。絵のように美しい映像。すばらしい役者の演ずる演技というのは言葉は不要なのだな、と思った。
ハルポリッシュ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
私は今までに、この土塚理弘先生の本をたくさん読んできましたが、
今回はいつもと違って、みなもと悠先生(例,明日のよいち)の素晴らしい作画のおかげか
土塚さんのマンガではないような錯覚に陥ってしまいました。
まさしく、初めて読むような新鮮みあふれる雰囲気を感じずにはいられないような・・・・。
あらすじは「日本刀が大好きな少女【岡本 春】が、
高校に入って出会ったのは『―居合―』
の練習をしていた【片山若菜】であった。
刀に魅せられた主人公こと岡本 春は、
主人公の資質を見込まれた片山先輩に勧誘され、
居合道部に入部することに決める。
しかし、元々廃部寸前だったので部員が足りず、
岡本 春は部員を募集しようと決心するが・・・・。」
というような感じです。
内容はさすが土塚ワールドと言いますか、土塚先生が作ってるなぁって感じますね。
特に、ギャグとかキャラとか・・・・ねことか(笑)。
割とねこの出現率も、他の漫画より多いような気もします。
それと驚いたのはやはり、みなもと悠先生もこれで言っていますが、
『パンツ解禁』という土塚理弘先生の本では決してなかったものを見ることができます。
とは言っても、自分的にはさらりと表現してあったので、
土塚さんのイメージを壊すようなものではなかったので良かったです。(カバー下は○○ですけど)
最後に、まだ1巻という始まったばかりの内容なので
出だしとしては、面白い感じになっていますが、今後どうなっていくのかが
楽しみでもあり、また不安でもあるという思いが残ってしまうかもしれません。
それでも、キャラも個性が溢れていて、作画の表現はとても良いものとなっているため
買って損したというようなことにはあまりならないと思います。
ただ、あくまで『真剣部活コメディー』なので、
居合をモチーフにした漫画ってどんなんだろうというような感じで取って読めば、
もしかしたら、物語の中盤で漫画というものの素晴らしさを味わえることができるのやもしれませんね。きっと・・・・。
DiRT 2 (輸入版)
映像がとても綺麗で難易度も五段階ある為やり応えが有って楽しめます。
始めの頃はよく滑って大変ですが少し慣れると良い緊張感になり。
回数制限は有りますが逆再生でミスをなった事にしたりも。
キーボードより箱コンの方が圧倒的にやり易かったので出来ればゲームパッドをお勧めします。
日本語化は音声のみですが、新ルールや特殊ルールの前にはちゃんと音声説明してくれるので問題有りません。
英語が一切出来なくてもメニューさえ設定してしまえば特に困らないので英語が出来なくてもお勧めです。
マルチディスプレイ USB2.0 ビデオカード サインはVGA 青箱 USB20SVGA
H社のPCでS社のチップセットを使用しているマシンで、マルチディスプレー対応のカードを使用してマルチディスプレー環境を作ろうとしましたが、うまくいボードが見つからずあきらめかけていました。たまたま、このUSB接続でマルチディスプレー環境を作れるToolを見つけ、全く問題なく立ち上げることが出来感動しています。画面が若干にじみ気味である点、スクリーンセーバーが起動しない点を除けば、充分満足に使用できています。
また、ボードの増設に抵抗がある人でもUSB接続であれば、プリンターなどの周辺機器と同じ感覚で使用できると思います。