
「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 ペーパークラフト ロードローラー (荒木飛呂彦監修)
発売日に作成開始し、連休でやっと完成しました。
本格的なペーパークラフトは初めてなのですが、飾れるレベルの物が出来上がりました。
紙は、画集などに使われている用紙くらいの厚みがあり、折り曲げたりするにはちょっと分厚いかなーと感じました。
切り口が目立ったり、折り目に白いヒビが入ってしまいます。(ペンで着色して誤魔化しました)
細かいパーツは特に扱いづらくて、薄い紙にカラーコピーしたものを代用しました。
塗装(印刷)はさすがメディコスといったところで、サビや汚れがやたらとリアルです。
内部はフレームで補強する構造になっているので、わりと頑丈です。
承太郎の上に落としたり、軽く押した程度では壊れません。
楽しんで作ることが出来たし、何よりロードローラーを商品化して下さった事に敬意を表して星4。

Catwalk(DVD付)
聞いてるだけじゃほとんど聞き取れません(苦笑
歌詞を見ながら聞くとその世界の深さに感動。
かっこよすぎです。
そして、どうして荒木飛呂彦がジャケット描いてるの!!!サイコー!!!
悶絶の一曲。

ジョジョの奇妙な冒険(1) [DVD]
原作のイメージを殺すことなく、見事にアニメ化されています。ジョジョのオラオラオラオラオラオラオラーーー!!やディオの無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーー!!も見事再現されていて熱いです。・・・残念ながらディオ・ブランドー様の無駄ァ!!が聞けるはまだまだ先ですが1卷ということでとりあえず原作を熱く激しく再現したこの作品を観てみるのも良いんじゃないでしょうか。

Rohan au Louvre
Araki doesn't usually disappoint and 'Rohan au Louvre' is good but not his greatest work. It should still please his fan base though.
Other books I really like at the moment are:
Godstone - The Kairos Boxes
The Percy Jackson and the Olympians Boxed Set

ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
あの独自の表現・世界観を再現する拘りは伝わりますが、操作する場面が少ないので退屈です。その上戦闘は爽快感が無い。作業的に進む内容に寂しさを覚えます。非常に惜しい出来ですね。あと個人的主観ですが応募プレゼントの石仮面、微妙に欲しくありません(笑)特製フィギュアとかのほうがよっぽど嬉しいです。ファンとしては「自分ならこう作るのにッ!」と感じる場面がいくつかありました。なぜバンダイはこんなにもゲーム作りが下手なのでしょうか。原作に対する愛が足りない。評価星3つなのはあくまでもファンだからであって、中にはこのゲームが「ゲロ以下の匂いがプンプン」並みの方もいらっしゃるかも知れませんね。キャラゲーに良作無しというのはよく聞きますが、それを打ち破ったのがカプコン製ジョジョ第三部でしょう。あれは良かった。愛があります。次回は四部を期待しています「カプコン」さん!