【お笑い】麒麟 - 「一つ多いナゲット」麒麟モバイル

Vulli キリンのソフィーキリンのソフィー 18cm ベージュ天然ゴム 616324

二ヶ月くらいのときにいただきました。
とてもお気に入りで、一歳の今でも大好きなお友達です。
少し高いので、自分で買うのは躊躇しますが、贈り物にとても向いていると思います。

Vulli キリンのソフィー/ベビーセーフティサイン 22cm 470213

車に合うカーステッカーを探しており、購入しました。
他にはない色合い、デザインで気に入りました。
サイズ感も色合いも良く、目立ち過ぎず、車の雰囲気を壊しません。
ただ、揺れると光るライトが、常に点灯しているのが少々気になります。

キリンフリーノンアルコール 350ml×24本

最近、ビール業界各社のノンアルコールビールが市場に出回っていますね。
私も、色々と飲み比べしました。

飲んだ感想＆メリットを書きますね。

１．まず、口に含んだ瞬間、その味わいは「限りなくビール」に近いですね。
　「爽快なキレと飲みごたえ」という宣伝文句通りの品です。

２．「ゴクゴク」と喉で飲んでも、「限りなくビール」です。

３．後味も「スッキリ」ですね。

４．また、急用で自動車を運転する際、アルコールの影響を受けない！
　　ノンアルコールなので当然ですね。

５．お酒を控える意味でも、お勧めします。
　　健康管理する上でも、肝臓を休ませてくれるシロモノです。

６．カロリー表示があります。
　　１００ｍｌ当り、１６ｋｃａｌなんですね。ビールの３分の１です。
　　ダイエットして痩せたいけれども、「ビールも飲みたい！」という方にもお勧めしたいです。

お口に合うかどうか、人それぞれでしょうが、是非お試しあれ。

ついでに・・・
確かに「フリー」は、発泡酒に比べて値段が高いですよね。
それでも、「１箱２４缶」を「送料無料で玄関まで配達」してもらえることは、
とてもありがたいものだなぁ、とつくづく頭の下がる思いがしました。

Wave

　ジャズのミュージシャンの中にはＣＴｉレーベルで駄作を作ってしまう例も少なくないが、この取り合わせなら間違いない。ＣＴｉの醸し出す「ジャズのようでジャズでない雰囲気」が彼の良さを最大限に引き出した。

　個人的には、ストリングスの入ったボサノバは好きではないのが、本作は例外である。是非とも夏の暑い夜に聴いてほしい。恐らく、知らないうちにそよ風が吹いてくるのを感じるであろう。

　全曲ともにレベルは高いが、特に気に入ったのが1曲目の「波」。なんとも彼らしい下手（失礼）なシングルトーンのピアノがリラックスした雰囲気を出している。これに包み込むような管楽器が入って最高である。「波」とは言い得て妙だ。
　他には9曲目の「アンティグァ」が良かった。フルートとキーボード（これがハープシコードという楽器か？）、加えてホーンセクションのやり取りが幻想的で、聴く者を心地良い不安へといざなう。

　アントニオ・カルロス・ジョビンは数々の名曲を作り出しているが、アルバムとしての仕上がりで考えると、本作は最高傑作の１つに数え上げられるだろう。

レーザービーム/微かなカオリ(初回限定盤)(DVD付)

昨年発表の楽曲群がどれも素晴らしかったので、新しくリリースされる曲のハードルはかなり高かった。けれども、レーザービームは、その名の通り、日本のファンだけでなくまだ見ぬ世界の人々の心を射抜く、キラーチューンだ。
　ＰＶとパフォーマンスは衝撃的。Perfumeとしては、特別奇をてらった振り付けではないが、これまで以上にダンスのシンクロ率と切れがかっこいい。特殊効果でレーザーを出さなくても、彼女たちの指先から光線が出ているように見えるほどだ！！ＳＦ映画を思わせる映像も彼女たちがやると日本人の野暮ったさがなく、世界仕様に仕上がっている。私は、MIKIKO氏とPerfumeが作り出すパフォーマンスは、そのオリジナリティという点でマイケル・ジャクソンに匹敵すると以前から思っていたが、今回でもその思いは強くなった。

　さて、問題の「微かカオリ」。
　彼女たちの魅力は、アイドルの可愛さとハードコアなかっこよさのバランスだ。これ以上可愛くなりすぎたら、コアな音楽ファンに見放される。これ以上、エッジをきかせすぎればＪ−ＰＯＰファンはついて来れない。そのぎりぎりのラインを、彼女たちは、高速で突っ走ってきた。そのことは、中田ヤスタカ氏は百も承知のはずだ。
　初めてこの曲を聴いた瞬間、私は「これは明らかに、Ｊ−ＰＯＰ側に振れすぎている。大丈夫か？」と不安になってしまった。けれども、何度もこの曲を聞き、ＰＶやＴＶでのパフォーマンスを見て、次のように思うようになった。

　　この曲は詞も曲もＪ−ＰＯＰだが、かなり上質の今風？Ｊ−ＰＯＰだ。そしてこの曲の魅力の決め手となっているのは、最終的には３人合わさったあの「声」だ。

　　'Perfumeの力が認められてきた今だからこそ、中田氏は、分かっていて、わざと　こんな曲を作ったんじゃないか。「Perfumeは固定観念でとらえてはいけない。テクノ、エレクトロ、ロック、ジャズ、ラップ、J-POP、何をやってもPerfumeはPerfumeだ」「君たちは、どう反応する？」
と。　　　　　　　
　　　　＊個人的には、次のアルバムあたりで停滞する世界のミュージックシーンをガツンと言わせる熱い、Rockな楽曲を期待したい。