オトナアニメVol.22 (洋泉社MOOK)
ピングドラムの特集記事が読みたくて購入しました。
90Pは確かにボリュームがあり、
前半のストーリー各話を振り返ったり、
少しですが絵コンテやペンギンなどの各種マークなども
観ることが出来てなかなか面白いです。
中でも面白かったのが美術監督お二人のお話です。
アニメを観ていても不思議と目がいく背景はやはり
とてもこだわって描かれていたものでした。
そして幾原監督と池田Pの対談では劇中でよく使われる
「ファビュラスマックス」など言葉の秘密がわかります。
ただ残念なのが本のサイズです。A5て・・・
持ちやすいし保存しやすいのですが、
せっかく美術ボードや絵コンテが載っているだけに残念です。
ギルティギア イスカ コンプリートガイド (The PlayStation2 BOOKS)
前作のギルティギアイグゼクス#RELOADコンプリートガイドと比べると、やや見劣るかもしれないがコンプリートガイドだけあって様々な情報が事細かに書かれている。
GUILTY GEAR 10th メモリアルブック (enterbrain mook―ARCADIA EXTRA)
初代からもう10年経つんですね…初代とゼクスが出た当時はこれ程の長期シリーズになるとは思いませんでした。
さて、内容のほどですが…非常に個人的な意見となりますが、ゼクスから全くシリーズに関わらなかったので、今まで出たシリーズ、全キャラクターを網羅して解説、選択カラー一覧、ラフ公開(ごく一部ですが)、EDイラスト掲載など一気に見ることができて非常に満足できる内容でした。特に今まで出たシリーズの紹介ですが、まさかDSとPSPにまで発売してるとは知らず、これだけでも個人的に驚きでした。また、今まで出たキャラクターの知識がゼクスで止まっていたので、これ以降のキャラクターがネタバレ込みできっちり載っていた事にとても助かりました。
難点といえば、見辛いです。シリーズ解説、システム解説、技説明、その他用語辞典など、このP数にこれだけの情報を載せようと思うと、文字が細かくなる上に画像一つについても縮小しなければならず、結果紙面が非常に煩雑な状態になってしまっています。誤字や画像の間違いもあるそうですが…そこまで細かく見ていられないというか…むしろそこまで読み込んでいる方が凄いという状態です。
ただ、私のようにしばらくシリーズから離れていて、今ギルティってどういう状態なの?という方、いちいち個々のシリーズ毎に攻略本を集めるの面倒だよ、という方や、ゲームもどこから手を付けていいのか分からないよ!という方にはお勧めできるかもしれません。
ともかく全シリーズの最低限抑えておきたい情報を一冊にしたことにより、いちいち個別の攻略本を見直して確認する、という煩わしさはなくなると思います。
ギルティ・ギア
このゲームは次の人におススメする。
1.GGファン
2.格ゲーが苦手orキライな人
・やはりファンなら一度はやりこむべきだろう作品!(僕はキャラ10人中8人でクリアし、SOLとKYは裏ボスの梅喧までノーミスでいけるようになった★)
・またXシリーズと基本は同じなので、初心者でも簡単にコンボがきめられ、いざとなったら体力や勝利ラウンド数無視の一撃必殺技で3、4人目ぐらいまでは勝ててしまうのだ!
難易度設定はないが、そこは時間設定を変えれば多少はなんとかなる!
・そして僕はこのゲームをもう7年間やり続けているが未だに飽きが来ない!それは”PS版のス○ツーなどの格ゲーに比べ圧倒的なグラフィックの綺麗さ”、”キャラの抜群の個性”そしてなにより”音楽のカッコよさ(これはXシリーズのバンドの演奏よりむしろイイくらい)”がこのゲームにはすべてあるのだ!
一度やってみることをおススメします♪
輪罠 ~白濁まみれの放課後~ 廉価版
表紙の主人公(左)他・妹・女教師2名も、謎の生徒たちに
輪姦され続けます、廉価版とは思えないぐらい濃い内容です
タイトル以上・お値段以上のソフトです。ザーメンの量も
半端なし、主人公は処女で3穴輪姦され続けます。
既に肉奴隷となっている巨乳女教師も毎日生徒に輪姦されまくり
とにかく男にとっては夢のような男子校です。