
あいぴゅあ 白百合あい
匂いやベタ付きは少しありますが、慣れている人は殆ど気にならないレベルです。
入り口部分が狭く、また肉厚になっている為に挿入にかなり手間取る。挿入後も油断すると押し戻されてしまいます。
中腹部分にあるイボが存外気持ち良いですが、中の空気を抜くのが他のホールと比べてかなり難しく、なかなかバキューム感を出すことが出来ません。
また根元を手で押さえる等の工夫をしないと、ストローク中に皮が被る事になり快感も減ってしまいます。
使用後に洗うときも、構造上裏返しての洗浄は難しいでしょう。また入り口が狭いため、洗うのにも他のホールより手間がかかります。
また購入前に少し調べましたが、この商品はロット差による軸ズレ商品が結構多いようです。酷いものだと、最初から一部に穴が空いている事もあるとか。そういった場合はテープなどで補強して使用する必要があります。
自分に届いた商品も軸が先に行くにつれてズレており、先端部分がかなり薄くなっており危うい状態になっています。
当たり商品を引くのは運が必要かもしれませんが、気持ちよさは中々なので気になったら買ってみるのもいいと思います。

「月刊男前図鑑」シリーズ特別編 月刊光源氏図鑑 百合編 白百合盤
物・凄・く、ハーレクインロマンスの世界です(特に朧月夜の章)
迂闊に人前で聞くと、身悶えます(笑) 息遣いとリップ音がかなりリアルで焦ります。
私は原作の光源氏は嫌いなのですが、声優さんの演技力が凄まじくて、思わずクラッときました(笑)
PS. キャストトークで声優皆様方、ちょっと照れていらっしゃる様子にチョット安堵。 心臓バクバクなのは、女性陣だけじゃないんですね〜。
…と、云うヤバさ120%なこのアルバム、是非是非、ヘッドホンして御堪能あれ。 人間って、愛おしいなぁって、思えるから。

「月刊男前図鑑」シリーズ特別編 月刊光源氏図鑑 百合編 紅百合盤
届いたと同時に、効き始めた。(葵編)今までの宮田さんのイメージが、一瞬のウチに払拭された。何と艶やかな声をなさるんだろうかと正直想い、聞き入っていると、もっと深い部分までと期待していたが・・・終わってしまった。私的に、不完全燃焼・・・はぁぁ。
(茉莉花編)高橋さんが、語り中に何度も失笑された部分が少し気になった。モノ好きしか相手をしないだろう・・・って。えぇぇぇぇ・・・みたいな。役柄とは、言え聊か喉に棘グサっと刺さった。

子どもが眠るまえに読んであげたい 365のみじかいお話
大きい本です。
なかなかの重厚感。
本当に毎日1ページで、日本を含む世界各国のお話が網羅されています。
ハチ公物語から、ラプンツェル、ガリバー、小公女、頭に木が生えてしまって最後にはって話、昔大好きだった話で、
タイトルが忘れてしまった話などなど、本当に365のお話が入っています。
正確には、前後編で分かれてる話もあるので、365ページのお話と言う感じですが、毎月の終わりには色々なページがついていて
読むお母さんでも、お父さんでも、楽しめるページがあります。
大事なのはお話のつくりですが、何せちょうどいいボリューム。長過ぎて話が終る前に寝ちゃった。という長さでもないし、
短過ぎて「あのシーンがない!」とかと言った物足りなさもないし、そこそこのまとまり感で、寝る前には満足出来ます!
もっと知りたくなったのなら、ちゃんとした本を読んでみたら?なんてアドバイスも出来たりして、お話にとても引き込まれる、
いい文量だと思います。
どのお話を読もうかな...と迷ってもいいけれど、日付が書いてあるので、買ったその日からスタートして楽しめます!
日付がついているという事で、季節感のあるお話がその日に読めるという工夫がされています。春なら春らしい、クリスマスならクリスマスっぽい。
我が家で便利だなぁ〜と思うのは、日付の横に、「読んだ日」という記入欄が上にあるんですが、そこに読んだ日を書き込んでいます。
まぁ、日付の日に読んでいるのですが、「もう一つ!」という日がほぼ毎日。
そういった時は、パッと開いたページを読むようにします。そしてその日にも今日の日を書き込むようにしています。
いずれ、その日がやってくると思うんですが、「あ、前にもこれ読んだねぇ〜」と言いながらまた何度でもお話を聞くのも良いんではないかなって
思って、役立っています。
ちなみに、小6と小3の娘が同じ部屋で寝てますが、ある程度大きな子供たちもこの本を読む事が夜の楽しみになってたりしますよ〜。