ASUSTek マザーボード Intel LGA1155/DDR3メモリ対応 ATX P8Z68-V
上位機種 P8Z68-V PRO との違いはSerial ATA3.0ポートの数(4基→2基)
とIEEE1394のピンヘッダ・USB3.0のブラケットの有無くらいです。
基本的ハードウェア構成は同じです。
デジタルVRMは12+4フェーズ構成で高負荷時において
安定性・耐久性 に期待ができます。
ASUSTek マザーボード Intel LGA1155/DDR3メモリ対応 ATX P8Z68-V PRO
Win7Pro 64、16G memory、Corei7 2600K、Geforce 570、1TB RAID1、52インチ液晶+YAMAHA YSP-4100で主に
ブルーレイ再生楽しんでいます。(かなりをAmazoneで調達したかな.....)
安定していて特に目立つ問題もありません。HDMI経由でのデジタルサラウンドもばっちりです。
BIOSもマウスが使えるんですね!! 初めてでした。
フルハイビジョンムービーCAMのエンコードにはTMPGenc Video mastaringを使っていますが以前のCore2Duo
環境に比べたら隔世の感があります。iphoneやipad2への変換も大変早くなって家族も喜んでいます。
年末にはホームサーバーを立ち上げて家族のAVデータ集約と共有化を目指してみたいものです。
マザボ含め環境を一新して正解でした。ASUSUはつかっている部品や回路構成が気に入っててもうPen3時代
からずっとおつきあいしています。少しお値段高めですがおすすめのメーカーですよ〜
(どこでもそうですが、取説やドライバはメーカーサイトの最新を入手しての構築をおすすめします。
人気メーカー、ボードでもあるので更新がよく行われてます。私も取説が古かったなぁ〜)
ASUSTek サウンドボード PCIスロット対応 XONAR DG
同シリーズのXonarDSと迷いましたがこっちを買ったので簡単にレビュー。
ヘッドフォンアンプ内臓なのでインピーダンスの高いヘッドフォンでも十分な音量がでる。
DTSヘッドフォン機能でお手軽に7.1サラウンドが体験できる。
FPSだとオンボードでは曖昧にしか分からなかった敵の位置がはっきりと分かるようになった。
発砲音、爆発音なんかも臨場感がぐっと増したように感じる。
ノイズの量は・・・オンボードとそれほど変わりませんでしたが、それほど気になりません。
お手軽に、かつヘッドフォンで映画鑑賞、FPSをプレイなどをする人にはオススメできる品だと思います。
ASUS ノートPC K53U-SXE350 新品未使用品
何よりもまず、パソコン初心者は安さにつられて購入しないことをお勧めします。
この商品は、Windows 7 Premiumの64bit版にも関わらず、メモリが2G、HDDが320Gとスペック的にはギリギリなので、最低でもメモリの増設は必須です(グラフィック用メモリと共有なので余裕がないと厳しい)。
さらに、リカバリCDは自分で製作、デバイスの自動アップデートには癖があり(私の場合は特定のデバイスだけが何度も失敗して、最終的にはWindows Update、さらにはWindows自体もおかしくなったのでロールバックする羽目になった)、パソコンメンテナンスの最低限の知識がないとかなり厳しいです。
スペック的にはインターネットやビジネス文書の処理など、ネットブックを超える範囲でのライトユース向けです。搭載CPU自体の処理能力は高くないので処理速度に関しては重めですが、ノートPC向けのグラフィックボードを組み込んだような構成のCPUなので、メモリを増設すれば映像の再生やグラフィックを多用したwebページの表示を直接原因として処理が遅くなることは今のところないです。
とにもかくにも、購入の際はパソコンの中身をある程度知っている人向けであることを忘れないでください。
ASUS 12.1型ワイドノートPC UL20A Windows7搭載モデル シルバー UL20A-2X044V
Windows7 64Bit搭載の軽いノートが欲しかったため、2GBメモリー増設済みを購入。
SU2300 1.2GHzは想像以上に速く、メモリ4GB、HDD320GBと相まって非常に快適です。メインで使うには少々キツいと思いますが、外出時に使うことを考えれば十分以上の性能だと思います。
ノートPCに何を求めるかにもよりますが、このクラスではコストパフォーマンスはトップでしょう。値段設定も含め、本当に海外メーカーはPCの売り方がうまいと感じます。
いつまでも旧来の売り方、考え方しかできない日本メーカーは相当な危機感をもたないと。