
ドンキーコング リターンズ 任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル Wii任天堂公式ガイドブック)
6歳の息子がドンキーコングリターンズを毎日のようにプレイしているので、こういう本があったらもっと楽しいかな、と思い購入してみました。
全ラウンドのアイテム出現場所や攻略方法に加え、ギミック、アイテム、ボーナスステージ、敵キャラ(やっつけ方)などの詳細な説明があります。
息子も食い入るように読んでいますし、漢字にふりがながふってあったりして、読みやすくできていると思います。

スーパードンキーコング (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
全ステージの攻略はもちろん、ボーナスステージ、KONGパネル、
カメラなどの場所もしっかりと載っているし、DKアタックのポ
イントも書いてあるので、すごく参考になりました。

スーパードンキーコング オリジナルサウンドバージョン
このゲームが発売された当初は綺麗過ぎるグラフィックと素晴らしいBGMに圧倒されたものでした。特に最初のコースで流れる音楽は当時のテレビCMでも大量に流され、記憶に残ってる方も多いはず。それを含めたゲーム中に流れたBGMの全てがこのアルバム1枚に収められていてもう最高!の一言です。
しかし、今や入手が困難な状態になっているのが残念。
復刻発売とは言わず、有料でいいのでインターネットの配信などでぜひとも復活してほしいものです。

ドンキーコング (S)
幼稚園の子どもに購入。ぬいぐるみはてざわりが気持ちよく、つくりもいい。容姿もキャラクター通りにできていて、なかなかいいです。DDコングとセットでおいておくと可愛い。
子どもは、ぬぐるみに樽大砲の箱がついてたらいいのに…と言ってましたが。

ゲームセンターCX DVD-BOX7
もしマンネリを感じるとしたら「ロックマン」だと思います。3は1、2と大して見栄え的に変わらないので淡々としていて正直飽きを感じました。課長もパターンが解ってるので単に復習をしている様に見受けられました。ロックマンシリーズはもう潮時と思いますが、もしまた挑戦するならマリオの様に思い切ってFCを卒業して7、8、X、フォルテなどを挑戦して欲しいです。
打って変わって「スーパードンキーコング」は最高でした。まず言わずもがなの音楽と映像が素晴らしいのでただ観ていても退屈しないです。内容的には1面が拍子抜けな感じがして課長もあまり乗ってなかったですが、2、3面頃から徐々に課長、スタッフ、観る側もドンキーリズムになってきて次第にテンションが上がって行くのが感じられたのがとても良かったです。
ただこの挑戦を観ていて、やはり有野課長はゲームではなくアクションが下手なんだと改めて感じました。思考が反射神経に追いつかないシーンがドンキーには多々ありました。しかし難易度的には適度に苦しみ、ほぼ自力で攻略できていたので近年の挑戦ではかなりおもしろかったです。
マリオ64、悪魔城、ドアドア、などはCSで視聴済みで今回は「ロックマン3」「スーパードンキーコング」目当てに購入しましたが、予想以上にドンキーが良かったのでそれだけでも今回は十分満足できました。