
CLANNAD-クラナド- ビジュアルファンブック (MAGICAL CUTE)
各キャラのストーリー紹介、CG掲載をはじめ、制作資料、原画設定集、アフターストーリー、アンソロジーイラスト、スタッフインタビュー等等、ファンブックとしてはこの上ないほど充実した内容で嬉しい限り。そして個人的に一番良かったのが攻略情報ですね。エンディングまでの攻略はもちろん、普通に本編を進めているだけではお目にかかれないようなシーン(これかなり多いです)への分岐点を詳しく解説しており、非常に役立ちました。CLANNADを隅から隅まで遊び尽くせる一冊。

STEINS;GATE ドラマCD β「無限遠点のアークライト」ダイバージェンス1.130205%
予想以上に素晴らしいシナリオでした!!
前作の「哀心迷図のバベル」は、本編10章の補完に重点を置いた内容でした。
紅莉栖とフェイリスが好きだったので個人的には非常に満足しましたが、
話的にはそれほど広がりのある物ではなかったかもしれません。
そう感じてしまうほどに、今作「無限遠点のアークライト」は非常に大胆な展開をみせます。
ベースになっているのは本編中のほんの僅かな描写。
そこからこれだけのシナリオを展開し、破綻することなく収束させる様は
まるで本編そのものを見ているかのようです。
ゲーム本編では最後まで不思議ちゃんだった(私にはそうでした)まゆりが、
一人の女性としてしっかり描かれています。
これは花澤香菜さんの演技力あってこその演出。
まゆりファンの方は涙無しには聞けないのではないでしょうか。
また前作ではほとんど出番の無かったオカリンも今回はかなり出てきます。
やはりシュタゲはオカリンあってこそ、という存在感。
ダル、ルカ子、鈴羽もそれぞれ見せ場があり、
やや増えた収録時間(1:03:22)とあいまって聞き応えは前作以上です。
こうなると次回「暗黒次元のハイド」も期待せざるを得ません。
ジャケには萌郁が描かれていますが・・・
これは幻の「萌郁エンド世界線」の収束を期待して良いということですね!?

Coleman(コールマン) エレクトリックBBQファン 170-9088
Amazonのレビューは酷評。対してナチュラムのReviewは好評。ここまで両極端なReviewも珍しいですね。
私は知り合いがもってきた現物で炭に火を付けました。
最初こんなに弱々しい風量で大丈夫か?と思いましたが意外や意外、どんどん火力が増して行きます。根気よく当て続けるのがコツでしょうか?適度な風量が炭に当たる事で発熱量と酸素供給が丁度良いバランスになっているのかもしれません。炭の場合、単純にうちわで扇げば良いという事もありませんし値段と火起こしが子供に任せられるという部分(しばらくしたら飽きてしまいますが…)で及第点でした。
その後、Amazon経由で購入しましたが、気になったのはレビューにある通り
・電池の納まりが良くない
・グリップ部が簡単に奇麗に収まらない
・ON/OFFが(特にOFFが)固い
等が見られました。
電池の納まりは厳しいですし、そのせいでグリップが簡単に奇麗な形で締まらないですが、何度か試行錯誤すると、奇麗に収まりました。締める時に垂直に締まる様に力をくわえながら行う事が必要の様です。装着と同時にFANが回転しだし、OFFにしても勝手にONに戻る、もしくは簡単な衝撃でOFFからONにスイッチが移動する、という症状でしたが、電池装着したまま1日放置しておいたら、ON/OFFに引っかかりが無くなりました。今時の商品にしては珍しく「馴染ませる」事が必要なのでしょうかね?
結果的には万事問題無しな状態になりました。
最初から完璧な物を求めると第一印象はAmazonのReviewと同じになりますが、使い込んで行くにつれて印象は変わってくるかもしれません。
他の方が書かれていない症状としては
・送風部の筒の部分がしっかりはまらない
というのがあります。
微妙にスカスカで、下に向けた位でははずれませんが、引っ張ればスコッと抜けます。
ここは筒の部分をひずませるか、透明のテープか何かで補強が必要かもしれませんね。
コンパクトに収納出来ると思えば長所ですが、逆に運搬時に潰れる可能性もある訳で、やはり微妙な部分ではあります。

KiNKi KiDS with 35万人ファン 世紀のLIVE [VHS]
まだ、CDデビューをしていなかった光一君と剛君の‥はじめてのライヴ! 一生懸命な気持ちが(@_@)”いっぱいいっぱい☆私の心に伝わったよ(^o^) 声がー「少年」って感じで、高くって可愛い剛君~でも‥心に響く歌は、 【24歳】となった今と変わりなく〃引き込まれていきました(^^)/そして” 光一君も、少年でした…★《王子さま》と呼ばれるものが光ってましたね!FANに楽しんでもらいたいという二人の純粋な気持ちが”溢れていました:私にとっては、すごく貴重で【お宝】♪の“〔ビデオ〕です~ね!(^^)! 光一君と剛君の¨ドキドキの~心臓の音が・・・聞こえてきそうな(-_-;) 初々しい15歳の二人でした♪