
TOY BOX~ソロデビュー20周年記念 テレビ主題歌&CMソング集~(初回限定盤)(DVD付)
20年間。生まれた子供が大人になるのに、彼女は殆ど変わらない。
詩の世界が、曲の世界が少しずつ深化しているけれど、根本はしっかりとしている。
そんな彼女の世界をかいま見ることの出来る1枚がこれ。
彼女の世界はこれだけではないけれど、メディアに現れた彼女の魅力に浸かることが出来ます。

TOY BOX~ソロデビュー20周年記念 テレビ主題歌&CMソング集~(通常盤)
20年間。生まれた子供が大人になるのに、彼女は殆ど変わらない。
詩の世界が、曲の世界が少しずつ深化しているけれど、根本はしっかりとしている。
そんな彼女の世界をかいま見ることの出来る1枚がこれ。
彼女の世界はこれだけではないけれど、メディアに現れた彼女の魅力に浸かることが出来ます。

日本代表激闘録 AFCアジアカップ カタール2011 [DVD]
日本中が熱狂した、アジアカップ2011における
日本代表の奮闘を記録したドキュメンタリー。
全試合のダイジェストと選手へのインタビューのみだが
特典映像もなく、淡々と進むので、当時の熱狂や興奮は
ほとんど味わうことはできない。
何かやっつけで作った感があり、パッケージもダサすぎ。
もっと話題になってもいいはずなのに、もったいない。

日本代表激闘録 2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア地区最終予選 [DVD]
サッカーに詳しくないのでサッカーの話ではないのですがw
2009年6月10日のカタール戦。
遠藤選手は肉離れのため戦線離脱のはずなのに
挿入されている実況で
「遠藤が・・・」と流れるところがあります。
う〜ん。
この時の7番さんは同じガンバの橋本選手。
その前に画面に顔が映ったときはちゃんと
「橋本」って言ってるのに。
確かに「7番・遠藤」が
すでにこの時に定着してたのかもしれないけれど
Jリーグ監修の元制作しているのなら
選手の名前を間違って欲しくなかったな。
それにしても
試合中に中東独特のメロディが流れてるんですけど
とっても変な感じでした。
(サポーターが演奏してるのか
それとも球場がBGMでかけてるのかは不明だけど)
日本なら尺八で「鹿之遠音」とか
お琴で「春の海」あたりを聞かせられてるようなw

そうかな
このアルバム、ひいては小田さんの音楽の特筆すべき点は声もあるでしょうが、歌詞の素晴らしさも忘れてはいけないと思います。昨今の日本の音楽シーンで、歌詞が本当に心に染みる作品がどれだけあるのだろうか?と考えたとき、このアルバムの歌たちは歌詞が本当に素晴らしいです。元々小田さんの歌詞は良かったですが、クリスマスの約束などの活動を通して、さらに進化したような気がします。このアルバムはそんな素敵な曲がたくさんつまっているのですが、「大好きな君に」「僕らの夏」「Re」の流れが大好きです。個人的には「僕らの夏」が大好きで、「誰かの悔しさが 誰かの涙が 見えないそのやさしさが 僕らを連れていった」というところがグッときます。時代を超えるアルバムだと思います。