キャンドルバロンドールえいちゃんのじっくり動画大国

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ロボッツ
2.はみだし刑事情熱系
3.イン・ザ・ムード
4.豊田有恒
5.適齢期
6.銀のさら
7.ポパイ
8.Formula One
9.霊能力者バトルロイヤル
10.プロ野球スピリッツ

Heavenly Days CooRie、1年ぶりのアルバム「Heavenly Days」。


いつもは大体2年近くタームがあったので、意外に早く届いた印象。
しかしその中身は、これまでの作品にも劣らない傑作だと感じた。より洗練された純ポップスをふんだんに楽しめる
そんなアルバムに仕上がってると感じました。
単純に良い曲も多いし。

このアルバムは、流れにこだわっている、と感じる。
タイアップ作品が多いが、その中でもきちんと繋がりだとか空気感を大切にして配置している趣があって
全13曲とやや多目だが、それでもしっかりと最後まで楽しんで聴ける、というか。
バラードとアップテンポの数は半々で、間にミドルテンポの曲がちょくちょく、って構成も好きです。
要はとっても聴きやすい作品である、っていうこと。
統一感もいつも以上にあるような。

メロディの質も良く、何気にカップリングであった「Like A Music」って曲がナチュラル感たっぷりで良かったり
後ろからの3曲は、どれもメロの練りこみ具合が気持ちよくて
そこから再び1曲目に戻ると、つながってる感覚があるのも見事である。その1曲目自体も神聖な感じが新鮮だったりする。
当然「星屑のサラウンド」「闇に咲く花のように」が出色なのは言わずもがな。
「煌めきHarmonics」「音速タイムマシンに乗って」の懐かしいポップス感も聴いてて心地良くて。
なんだかポップスに対する愛情というか、敬意というか。
そういうのも個人的には感じました。
全体を通して。


詞の世界観だとか、歌自体もちょっとずつ大人っぽくなっているような。それ含めてすっごく素敵なアルバム、ですね。

ヴァルトビューネ1992 フレンチ・ナイト [DVD] やはりプレートル。やってくれます。本当はプーランクなど、もっとマニアックな曲を見たいところですが、野外コンサートなので仕方ありません。。
ブレーズなどが良く演奏するフランス音楽とはまた違った雰囲気があります。繊細さよりも、ラテン的な楽しさが前面に出ています。その中で、プレートル特有の味のある表現が光ります。
ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、ドビュッシー「牧神」、ラヴェル「ボレロ」などはプレートルの個性的な指揮とベルリンフィルの超人的技術によって、気分爽快な演奏になっています。ベルリンフィルはドイツのオケですが、ベルリオーズは元々得意ですし、ドビュッシーでも、なかなか色彩的な演奏をしています。

マーク・ジェイコブス&ルイ・ヴィトン ~モード界の革命児~ [DVD] そもそも、マークはメジャーでないのにそんな彼に目をつけて
LVのデザイナーにしちゃうなんて、超老舗LVって粋だわ。


LVとMJのコレクション時期の社内のあたふたさが、個人的に
好きな場面。
忙しさの中でしか生まれない「火事場のくそ力」で、
ショーって成り立ってるよね。
だから、素敵なんだろうな。。

そして、マークジェイコブス本部で働きたい!と思う。
これを、中高生の時にみてたら・・
「こんな職場で働くために今ためになることする」と
思い生きるな。

単純だけど。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!