
【アメリカでベストセラー!】米国スナッグ社製 Apple iPad 2 レザーケースカバー、フリップスタンド(ブラック)
ipad2の保護カバーを買うのに、いくつかあるので迷いましたが、アメリカ、イギリス、フランスのアマゾンでも、同製品レビューで5つ星が多かったので、これに決めましたが、よかったです。
レザーのようで高級感もありますが、白いステッチが入っているのがお洒落でカジュアルでもあり、質感もよく、作りもしっかりしたものです。今朝は、不注意で床に落としてしまいましたが、ケースに入れていたため事なきを得ました。
フラップのところに、幅のあるエラスティックバンドがあって、これに手をはさんで持ち運んだり支えたりするのに便利です。

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
子供の言葉が出るのが遅い、と心配して、言語療法士の方が書いているこの本を買い求めました。
実は買った当初は、月齢別に「こんなことができます」という欄が気になっていましたが(自分の子がそれに追いついていないため)、とにかく自分の子のレベルに合わせて、やってみようという気持ちになり、取り入れてみるようにしたところ、言葉だけでなく、親子間の「信頼」や、「安心」などの「こころ」も育ってきていると感じています。
私も、子供と二人きりで過ごす時間が増えた、ということからか、以前より子供を心から受け入れられるようになったと思います。
この本の意図はココにあるのではないかと、著者の温かさをとても感じています。感謝しています。他の人にもおすすめしたいです!!

オスカー・ワイルド【字幕版】 [VHS]
何故、これほどの映画が単館ロードショーだったのだろう・・・
19世紀末を代表する作家、審美家であるオスカー・ワイルドの半生を描いた映画。作家としてのワイルド、家庭人としてのワイルド、そして自分に正直に生き、「愛に異性愛と同性愛の区別などない」と堂々と主張した”聖”ワイルド。裁判での彼の主張には本当に共感した。標題のワイルド役をはじめ、役者の知性に裏打ちされ、単なるキワモノに陥らない作品になっている。ワイルドの気丈な母親にして詩人を演じたヴァネッサ・レッドグレープは素晴らしかった。
ちなみに、その後すっかりブレイクしてしまったジュード・ロウの実質的映画デビュー作であり、「ロード・オブ・ザ・リング」でブレイク(映画初出演ということになっている)のオーランド・ブルームがロウ演じるアルフレッド・ダグラス卿(ワイルドの宿命の恋人)の取り巻き役で一瞬!出ている。正統派イギリス美男を愉しむにも絶対お勧め。ロウ演じる卿のふてぶてしさも物語の悲劇性を際立たせ、本当に、「愛とは何か」を考えてしまう。
色々な意味で素晴らしい作品であり、本国イギリスをはじめヨーロッパでは興行成績の新記録を塗り替えた大評判の映画。何とかDVDを出してもらえないものだろうか・・・

19
19歳の若さで、しかもイギリス人なのに、アメリカのルーツ・ミュージックと言われるブルース、フォークからジャズ、R&Bまでをよく消化して曲を書き、19歳とは思えないハスキーな声で、19歳とは思えない表現力で、自分の書いた曲を歌い上げている、と思います。近年だと、カイル・リアブコ、ソーニャ・キッチェルが17歳、16歳という年齢でデビューを果たしたことにも驚きましたが、アデルは、10代のシンガー/ソングライターの決定版という感じがします。9は、ボブ・ディラン『タイム・アウト・オブ・マインド』収録曲のカヴァーです。ブライアン・フェリーも『ディラネスク』でカヴァーしていましたが、ディランのヴァージョンやフェリーのヴァージョンに劣らず、アデルのヴァージョンも渋いことには苦笑します。
キャロル・キングとの類似性が指摘されているようですが、キングよりは、強烈な個性をもっています。キャロル・キングとエイミー・ワインハウスとのあいだ、ぐらいですね。
日本盤ボーナストラックは、3曲。アデルのオリジナルのほか、サム・クックの曲のカヴァー。日本盤ボーナストラックにも、ほかの日本盤にありがちな「制作の都合上割愛」なんてことはなく、しっかり歌詞と対訳がついています。

イギリス国旗 ユニオンジャック UJ スパンコール Dパック リュックサック(UJ-3122)
デザインは画像で気に入っていました。
サイズがちょっと小さいかな?と思っていましたが、just!でした。
値段も安めだったので、品質に期待はしてませんでしたが、遜色ありません。